WAGYU CULTURE

銘柄・部位・調理法、和牛食べ比べの楽しみ

和牛食べ比べの楽しさ

和牛の食べ比べは、銘柄ごと・部位ごと・調理法ごとの3つの軸で楽しめます。それぞれの違いを実感することで、和牛文化の深さに触れられる、上級者の楽しみ方です。

銘柄食べ比べの違い

松阪牛(三重):力強い旨味、深いコク。神戸牛(兵庫):上品な甘み、繊細な舌触り。近江牛(滋賀):繊細な赤身、上品な脂のキレ。米沢牛(山形):きめ細やかな霜降り、優雅な味わい。それぞれが異なる個性を持ちます。

部位食べ比べの違い

部位ごとに違いを楽しむなら、シャトーブリアン(究極の繊細さ)、ミスジ、ザブトン(濃厚な霜降り)、ハネシタ(深い旨味)、ハラミ(独特の食感と旨味)などの希少部位を順に楽しむのが王道です。

調理法食べ比べ

同じ和牛を塩焼き、タレ焼き、すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキで食べ比べると、和牛の多面性を実感できます。コース料理では、複数の調理法で和牛を体験できる構成が組まれることが多いです。

食べ比べが楽しめる東京の名店

調理法ごとの食べ比べを本格的に楽しむなら、肉割烹 上(麻布十番)、おにく花柳(銀座)、東京肉しゃぶ家(銀座・新宿)といった肉料理を主軸に据える店がおすすめです。牛カツ、ヒレカツサンド、しゃぶしゃぶ、すき焼き、ステーキ、肉刺しなど、多彩なアプローチで和牛の表情を一晩で味わえる構成は、肉料理店ならではの楽しみ方です。

食べ比べコースの予算

和牛食べ比べが楽しめる本格的なコースは、1人20,000〜50,000円。ランチコースの場合10,000〜20,000円で食べ比べが楽しめる店もあります。

文責 鳥山貴之(JAPAN’S BEST WAGYU 主宰・選定委員長/和牛ジャーナル)
編集 金子祐生(共同運営・編集長)
本媒体は、掲載する店舗・生産者・企業から金銭を一切受け取っておりません。選考は店舗への事前通告を行わず、飲食にかかる費用は選考委員が負担しています。また、牛肉の販売は行っておりません。
選定基準 選考委員 このアワードについて
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